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blogレイヤー概念(2)


お正月バージョン。第2弾。つづき

前回は、ちょっと大げさに書きすぎた。
ようは考えるにあたって、考えやすくなる環境というか
無理して、頭ひねって考え抜かなくても、同じような効果が得られるというか、
そこらへんにblogは結構ハマルんじゃないかと。
そう考えたほうが現実的だったりする。

もちろん、考えるという行為は、
コンピュータにできるわけではなく、人間にしかできない。

これなら別にblogじゃなくても出来るじゃん。
と思うかもしれない。

ただ、blogにはひとつの特徴がある。
あからじめ情報を流通させるための仕組みを持っていることである。
RSSにより情報が扱いやすくなったことである。

これも、別に昔から標準化の流れはあるじゃん。
と思うかもしれない。

今までの違い何?
それは、うちらの手の届くところまでやって来たことである。
すでにいろいろなサービスが登場し、しかも、そのスピードが速い。

仕組みがあることでサービスが登場し、
扱いやすいことで、スピードが増す。
blogにはそんなダイナミックさを感じる。

さて、
blog=情報が流通しやすくなる=考えやすい環境ができる
という流れだが、これで何か世の中は変わるのか?
そこらへんをさらにウダウダ考えてみる。


◎経済行為そのもののが変わる(BtoB)

経済行為は、モノとカネの交換のように思えるかもしれないが、
別の捉え方をすれば、情報とカネを交換しているとも言える。
モノをあらわす情報をもとに判断して行為しているからである。
今はモノそのものだけでなく付加的な情報が幅を利かす世の中だし、

モノとblogがつながる。
企業とblogがつながる。
そんなところから、変化が出てくると思う。
これも、今までのWebと変わらないじゃんと思うかもしれないが、
Blogの持つイメージやRSSを前提にしたツール類で変わる予感がする。
日本の企業は一気に横並びで動きだすから流れが出れば早い。


◎停止していた思考が動きだす(CtoC)

思考停止という言葉を最近よく耳にする。
考えるのを辞めてしまう。
考えても答えは出ないし、変わらないから考えない。

これがblogにより、少し変わる予感。

(1)知るという行為(理解するという行為)
(2)考えるという行為
(3)フィードバックするという行為

この3つのサイクルにblogがぴったりとハマルからである。
いろいろな英知が集約され、やがて新しい価値が創造される。
その価値の上に成立する新しい社会が構成される。
そんな動きにつながっていくのではないか。
←ここ飛躍しすぎ、詳細はいずれまた

お正月なのでかなり幻想モードに入っているが、
まさか、いまさらユーザを増やして、広告モデルじゃ。
進歩ないし。つまらない。

なんやかんやいっても、基本は人であり、
その人がblogをどのようにして使っていくか?
まだまだ新しいツールを試している段階だと思うが、
今年どのような変化が起こるか楽しみである。


もう1回・・つづく(ホントかよ)

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